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地域の未来、みえてますか?
2025年。
団塊の世代が後期高齢者となり、
日本の高齢化が大きく進む年。
青森はどうなっているでしょうか?
いま、青森の各地で保健・医療・介護をこえたさまざまな分野で
自分たちの地域の問題を考える”自主団体”が増えてきています。
”自主団体”が地域の問題を解決できるかどうかは、まだ誰にもわかりません。
それでも、ほんのすこしのつながりが、明日の青森をよくすることを信じて、
”自主団体”って何?という人達から、
これから”自主団体”を作っていきたいと思う人達、
”自主団体”同士でつながりたいと思う人達のために、
2016年9月10日、青森サミット2016を開催します。




小枝淳一
青森慈恵会病院 医療局長・緩和ケア科総括部長
青森在宅緩和ケア懇話会の取り組み

澤登久雄
地域包括支援センター入新井 センター長
みま~も!(おおた高齢者見守りネットワーク)の取り組み

中野智紀
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス東埼玉総合病院 在宅医療連携拠点事業推進室 室長
菜のはな~在宅医療連携拠点~の取り組み
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シンポジウム
「青森県民と考える包括ケア」